自由を求めるてるてるのブログ

世の中にあふれる理不尽に疑問を呈するブログ。みんなが生きやすい世界になってほしいなぁ(・ω・。)

「お化粧するのは女性のマナー」はもうやめませんか? 

 

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こんにちは! てるてるです(・ω・。)

今回は世間の「お化粧をするのは女性のマナー」について考えたことをお話しします。

 

 

私は「お化粧をするのは女性のマナー」に反対です。

理由をこれから挙げていきたいと思います。

 

 

1.化粧品に弱い体質の人のことを一切考えていない

 

最大の理由はコレですね!

化粧品を顔に塗ることが全員が平気だと思っているんだろうなあ、きっと。

 

ではここで私のエピソードを……。

成人式の前撮りの日のことです。

私はそれまでバイトのときしかお化粧をしていませんでした。

それもファンデーションと口紅、チークだけの簡単なお化粧です。

成人式の前撮りのときはプロのメイクさんがお化粧をしてくださるので、

普段やらない(というかあんまりやろうとも思わなかった)アイメイクも、

せっかくだからやっていただこう!と思ったのです。

 

しかし、てるてる、目の周りが弱かったことが発覚いたしました!

 

アイラインを引いてもらうじゃないですか。

目が痛くてすぐ目を閉じちゃったり、反射的に涙が流れちゃったりしたんですよね。

なかなかアイラインは引けないわ、アイラインが引けても涙で台無しになるわでメイクさんを困らせてしまいました(´;д;`)

 

結局前撮りの最中は「あ~目が痛いな~」と思ってました。

 

また、成人式の前撮りが終わったあとの別の日のことですが、友達と遊んでいてプリクラをとることになりました。

そのときに「てるてるはあんまりメイクしないから、たまにはやってみたら?」と、友達がマスカラを貸してくれました。

アイラインはダメだったけど、マスカラは睫毛だし平気かなと思い、マスカラをしてみました。

 

見事に目が痛くなりました!

 

「睫毛だから目が痛いなんて!」と思うかもしれませんが、痛いんですよ!

自分でもびっくりです。

 

マナーとされているお化粧は「濃すぎず、かと言って薄すぎない、ナチュラルなメイク」とされています。

しかし、アイラインを引かないのは、多分「薄すぎる」と判断されると思います。

 

でも私は目の周りが弱いので、金輪際アイメイクをするつもりはないです。

だって目が痛くてなんにも集中できなくなるからね!

 

私の場合は目の周りが敏感だからダメでしたが、きっとそういう人、何人かいるんじゃないでしょうか……。

ファンデーションをパタパタすると肌が荒れちゃう人とか。

口紅で荒れる人とか。

少数かもしれませんが、多分いるんじゃないでしょうか……。

 

私の友達に、化粧品の匂いがダメなので、極力化粧はしたくないという人もいます。

 

化粧品に弱い体質の人が一定数いるのに

マナーとして押し付けるのって変じゃないですか?

 

 

2.お金がかかる

 

お化粧をするには、当然のことですがお化粧品を買わなければなりません。

 

~就活用私の使っている解説付き化粧品の内訳~

・ファンデーション(顔につける肌色の粉) 約1200円

・フェイスパウダー(ファンデーションの上からつける白い粉) 約1600円

・口紅(唇に塗るやつ) 約800円

・チーク(ほっぺにつけるやつ) 約800円

・アイブロー(眉毛かくやつ) 約800円

 合計5200円!

 

私は見ての通り安いやつを買っていますし、アイメイク用のお化粧品は買っていませんのでこのお値段となります。

 

ふつーにお化粧する人はこれに加えて

・アイライナー(目の周りに線を引くやつ)

・マスカラ(睫毛に塗るやつ)

・アイシャドウ(瞼に塗るやつ)

は最低限買わなければなりません。

 

安くて1つ1000円とすると、私の5200円に加えて3000円かかります。

合計約8000円です。

 

だいたい3ヶ月~半年くらいで使い切ります。

なので、3ヶ月で使い切るとすると

8000円×4=32000円!

ということで、1年で安くてこれだけかかります。

 

ところで、女性の年収は男性の年収に比べて平均的に低いです。

それなのに女性にだけ化粧することがマナーとして求められている。

求められているということは自分で化粧品を買わなければならない。

経済的に負担になる。

ということになるのではないでしょうか。

 

「お化粧するのは女性のマナー」と押し付けるなら、

企業や国が化粧品代としていくらか出してくれませんか(´ῥ`)?

って気分になります。

 

 

3.基準が曖昧、そしてボツ個性に

 

マナーとしてのメイクは先程も上げたように

「濃すぎず、かと言って薄すぎない、ナチュラルなメイク」です。

 

これ、

一体誰の目からみた

「濃すぎず、かと言って薄すぎない、ナチュラルなメイク」なんでしょうか。

 

自分で判断して、「よし、これでオッケー」と思っても、

上司に

「ねえ君、メイク濃すぎない?」とか

言われたかと思ったら

他の人に

「メイク薄すぎない?」

と言われる可能性もありますよね。

 

そして直したら直したで

今度は別の人から

「ねえ君、メイク濃すぎない?」とか

「メイク薄すぎない?」とか

また言われるのではないでしょうか。

 

そんなことを繰り返していくうちに、自分に似合うメイクができなくなっていくのではないでしょうか。

 

みんな似たりよったりのメイクになったらなったで

「君たち同じようなことをメイクしてるね。

人に合わせることしかできないの?」と

文句つけられることもあるかもしれません。

 

イライラしますね(ニッコリ)!

 

 

 

以上が「お化粧するのは女性のマナー」をやめてほしい理由になります。

 

私は

性別問わずお化粧をしたい人はして、したくない人はしなくていい

そして

お化粧をしたい日はすればいいし、お化粧をしたくない日はしなくていい

そういう自由が認められればいいなーと思っています。