自由を求めるてるてるのブログ

世の中にあふれる理不尽に疑問を呈するブログ。みんなが生きやすい世界になってほしいなぁ(・ω・。)

ここが変だよ! 就職活動②〜採用基準の謎編〜

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こんにちは! てるてるです!

前回に引き続き、就活の変なところを書いていきたいと思います。

 

採用基準の不明確さ

 

説明会に参加して、履歴書書いて、面接受けて……。

そして落とされる。

 

筆記試験で落ちるのは点が足りてなかったからだって理由が明確なんですけどねぇ。

他の段階で落とされるとなんで落とされたかわからないんですよね〜。

今はなんで落としたのかフィートバックしてくれる会社もありますが、まだそんなに多くはありません。

 

聞かれることがだいたい「志望動機」「学生時代頑張ってきたこと」とかなので、これを答えて落とされたら、人格を否定されたと落ち込んでも無理はありません。

そういうことが度重なってくると、うつになったり、自殺しちゃったり……。

悲しいです(´;д;`)

 

就活生は人事から聞かれることがだいたいわかっています(上記)。

だからしっかりと答えられるように、予め回答を作っておきます。

そして面接でアピール(棒読み)をします。

 

めちゃくちゃすごいことをした学生ならともかく(まあ、そんな人は起業したほうが生産性高いから就職なんかしないほうが良いと個人的には思います)普通の学生生活を送ってきた人たちはあんまり堂々と自慢できるネタがありません。

そこで「サークルで副部長でした」とか「バイトリーダーでした」とか話を盛る、もしくはでっち上げてアピールする人が増えます。

当然エピソードは似たりよったり。

 

そんな中で人事は一体何を根拠に就活生を選ぶのでしょうか。

結局「なんとなくいい子そう」というぼんやりした理由で選ぶことになるのでは……?

 

そして、だいたい企業が求める人物像は、ざっくりまとめると「明るく、前向きで、コミュニケーション能力がある人物」なんですよね〜。

人間、誰しも明るいわけじゃないし、後ろ向きな人もいます。

しかし、「あんまり明るくない人」「後ろ向きな人」がプラスに働くときだってある。

見方を変えれば「落ち着いた人」「冷静に状況を見てリスクを回避できる人」かもしれない。

むしろそういう人のほうが向いているお仕事もあるはずです。

 

コミュニケーション能力だって、鍛えれば鍛えるだけ上がるものではないでしょうか?

最初は全然ダメダメだったけど、仕事をしていくうちにだんだんコミュニケーション能力が上がってきた!とか。 

慣れとか経験の問題のような気もします。

 

ともかく、なぜ落とされたのかわかるような仕組みになってほしいです。

そうすれば精神を病んで自殺することも無くなるだろうし、そもそも就職することが向いてないことに早く気づいて、ゆっくり他の道を模索する時間が増えるかもしれない。

悩まなくてもいいことで悩み、疲弊している。

これが今の就活です(´;д;`)

 

続く